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人生ドラクエ化マニュアル - 覚醒せよ! やべえええええ 楽しすぎ

日本での楽しみのひとつは、書店。

 

まあ、きれいに陳列されてるし情報の多いこと多いこと。あと、特徴は、Howが多い多い。そんなに、Howが必要ですか? と言いながら、How本を買う私、に嫌気がさしてました。 

アマゾンに頼ることが多いのです。アマゾンは、お勧めをバンバン掘り込んでくれるのですが、なにせ解析されてるから偏るんですよね。Howだらけ。。。 

 

そんな中、背表紙で選んでしまい、値段も見ずで、フライト4時間で一気に読んでしまいました。年代で、刺さる人は刺さると思います。そして、意外にHowではない、Howよりもその一歩前段階、なかなか例を見ない自己啓発本だと思いました。

 

以下、簡単に。

①目的、②敵、③ルール。これがゲームの3要素。

 

①目的設定者は、自分以外はありえない。堀井雄二氏ではない。自分が設定しないと、人生は、いつまで経ってもゲーム化されない。

ロマンを感じ自分自身がわくわく、ドキドキする事に設定すればよい。

好きで好きで、たまらない。やりたくてやりたくてたまらない事。途中で変更も追加もできちゃうのが人生というゲーム。

 

②敵とは、目的を阻むものすべて。スライム、かわいい! メタルスライム、にげんなよ、ごるあ! 戦いは楽しめるものである。人生では、楽しむ、苦しむ、逃げる、というコマンドが用意されている。人生では、途中で逃げても経験値はたまる。もう少し言うと、始めの敵はスライムであって、いきなりゾーマは出てこない。自分の実力に見合った敵が出てくるようにゲームでは設定されている。人生も、以外にそうかもしれない。

 

③ルールは、発見する、活用する、作る。ゲームと違って、この世は事前シナリオがない偶然で支配されている。コンティニュー不可(輪廻転生等はさておき)かつ強制的な突然のゲームオーバー(誰も知りえない)で身ぐるみはがされる。

転職回数多はみっともない、離婚暦多はみっともない、なんて、本当のルールではないのではないか?世間体はルールではない、ルールとは己の信念。

 

ん?? 人生というゲーム。途中で逃げても経験地が溜まるということは、さいころふりまくった者勝ち?ということか? コマンドも4つに限られてないから、選択肢は無数? でも僧侶は欲しい、ん?得意分野が必要ということか?

 

人生というコントローラはひとつ、でも。

以下は、私の解釈ですが、いくつかのコントローラがあっていいんだと思います。会社のコントローラ、仕事のコントローラ、ご近所のコントローラ、家庭のコントローラ、恋愛のコントローラ、スポーツのコントローラ、それも楽に生きられるヒントになるかもしれない。すべてのゲームが、苦しさばっかり(スパイラル的に)になることも多々あるけれど、ゲームと違って電源も切れないし、やり直しもぷちっとは出来ないけれど、それでも、心はすこし軽くなる、と思いたい。 

 

戦闘中、ダンジョンが解けたとき、レベルが上がったとき、メタルスライムがもうすこしで倒せそうなのに逃げたとき、町人の会話で物語が進んだとき、仲間が加わったとき、そう、ゲーム目的を目指して遊んでいる最中にこそ楽しみの大部分がある、ということを思い出させてくれる。 

 

ゴルフの前日のわくわく感、当日のドキドキ感。これらが無くなっちゃったから、やめちゃったゴルフ。まじめにやりすぎたのかもしれない。プロでも何でもないのに、楽しめなくなっちゃった。ひとつのコントローラを失ったのはもったいない。結果が出なくても、プロセスをもっと楽しんでれば。。。ぴりぴりせずに、怒らずに、オリンピックに勝った、負けた。スコアで負けた。飛距離で負けた、ではなく、周りとの掛け合いをもっと楽しんでいれば、楽しみを失わずにすんだのかもしれない。「いやーんバンカー」は絶対的名言と今なら言える。スコア95前後が一番楽しかったな。

 

人生ドラクエ化マニュアル - 覚醒せよ! 人生は命がけのドラゴンクエストだ! -

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 それでは、後ほど。