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バングラディシュ、ダッカでの出来事

私は、ダッカに住んでいたことがあります。約3年ほど、住んでいました。

今回の襲撃を受けてしまったレストランからは、300m程でしょうか、湖を隔ててのところに住んでいました。

 

この事件の色々な意見や書き込みを目にするのですが、このブログを見てくださってる方は様々かと思います。ゴルフ関連やヨガ関連、ダイエットにマネジメント。検索結果を見て、多岐にわたって驚いています、単なる日記だから当たり前か。

 

しかし、今回はお願いします。周りの人にぜひ伝えて頂きたいのです。悪いのはバングラディシュという国でもイスラム教でもありません、コーランを唱えられた人唱えられなかった人という記事も出ていますが、事件を起こした人たちはその起こした人たちであり、その背後にグループが存在するのか存在しないのかも分かりませんが、存在するならばそのグループが関与して犯した事件です。

 

起きたのがダッカでありバングラディシュであり、事件で引用されたのが、イスラム教の聖典であるコーランであった、ということそのものが事実です。

 

私は45人の部下とともに働いていました。仕事中も、サンダルでオフィスのトイレで足を清め、お祈りの部屋でお祈りをします。勤務時間中に3-4回は行われていたと思います。ラマダンのときは、フロアーで私だけが飲食をしていました。朝5時ごろには、家の周りにお祈りが響き渡ります。

 

神を信じ、努力し、貪欲に知識を得ようとしていた人達と働いていました。道には物乞いがあふれ、治安も決して良くはありませんでした。しかし、私についてくれていたドライバーさん、部屋を掃除してくれた3年で通算2名のお手伝いさん。これらの人たちは、私の家の鍵も私の予定も全部知っていました。しかし、何一つ無くなったり取られたりしたことはありませんでした。

 

どうか、この事件で、イスラム教がとかイスラム教の国が、とひとくくりにしないで下さい。お願いします。貴方の周りの人が、もし、そういうひとくくりの言い方をされたら、ぜひ、少しだけでもこの記事の事を思い出し、お伝え頂ければ嬉しいです。

 

それでは後ほど。