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ダイエット業界で使われるリバウンド、という言葉を僕たちは使ってはいけない理由

リバウンド。

 

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リバウンド(rebound)

[名](スル)
球技で、ボールがはね返ること。特にバスケットボールで、シュートミスのボールがはね返ること。また、そのボール。
治療・投薬をやめた後に、治療前よりもかえって症状が重くなること。
ダイエットを中断したために、一度減った体重がまた増加すること。
70kgの人がダイエットをして、63kgになった。よし、がんばった。で、70kgになった。もしくは70kg以上になった、これがリバウンドした、となるみたいだ。
ん?単に7kg増加でよくね?だって63kgになったんだから。
リバウンド、という言葉を使うと、どうも70kgが基準になっている気がしませんか?
ホメオスタシスをなめちゃいかんぜよ。

keiito.hatenablog.com

リバウンドという言葉を使うことで、自分で70kgを基準にしてしまっているのです。駄目ですよ!
脳を、うまくだましてあげましょう。7kg減ったも駄目ですよ。あ、そうだ、正常のあるべき63kgだ。これが、俺の正常、普通、これが私のいるべき場所。そう、思い込ませてくださいね!
体重を記録されている方もいらっしゃると思いますが、スタート地点は、いずれ隠してくださいね、何度も言いますが、そこを、基準にしちゃー駄目なんです。
これは、自身の経験にもよるのですが、なぜか、体重が減りはじめると怖くなるのです。たとえば、病気じゃない?とか、周りに言われるんですよ。コントロールしてるんだから痩せてるんだよ、と言い切ってください。
人間という生き物は恐ろしいほど、変化を怖がるようです。それが、良い変化であれ悪い変化であれ、変化するということに、相当嫌悪感を示す生き物のようです
組織変革でも、チーズはどこへ消えた?やカモメになったペンギンでも取り上げられているとおりです。
チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

 

 

カモメになったペンギン

カモメになったペンギン

 

 

自分自身の1人での変化も怖がるのに、これがグループや集団になると、変化するというのは相当困難である、というのも、想像にたやすいです。

 

それでは、後ほど。