現在、急速に書籍の電子化を進めております。
kindle化されている書籍は、すべて、kindleで買いなおす勢いです。が、しかし、この書籍の棚卸しは興味深いです。
紙の書籍は、古本屋さんで引き取っていただきますが、その本をkindleで買いなおす確立、およそ5%を切っております。いかに、不要な書籍を保有しているのかと、愕然としました。
で、自炊業者さんにお願いしてみました。一冊が、300円ぐらいから、いろいろな加工を入れても500円ぐらいでしょうか。(こちらからの送料は除いています)。
スキャンビー様を使わせて頂き、大体、一週間で納品していただけました。
認識、しない。。。
色々調べました、で結末。
USBケーブルを純正にすれば、解決。
なんじゃそら。
この解決方法は、探してて眼から鱗でしたよ、物事は単純である(爆)
さて、電子書籍の利点と欠点
mobiというFILEの作成依頼をしているので、kindleには最適とのこと。
利点はもちろん持ち運び。欠点は、文字の大きさが変えられないので、以外に小さいです。それぐらいですかね、少しまっすぐじゃなかったり、枠の真ん中にきていなかったりといい始めればきりがありません。が、やはり、文字の大きさが唯一の問題と言い切ります。これが気にならないなら、完全にお勧めですね、書籍の電子化。何事もやってみなけりゃ、わからない。
それでは、後ほど。