ようこそ、「ケイアハ」にお越しくださいました、イトウケイです。
今回は、北朝鮮からミサイルを飛ばすといわれる渦中のグアムへ休暇に出かけます。そのような中、人気なしで意外に空席ありでは?勘違いした罰です。
ビジネスクラスしか空きがありませんでした。
ということで、ユナイテッドのグアム線のビジネスクラスに搭乗したときの搭乗記として、ポイントを幾つか。特に、事前の座席選びで、面食らいました。
成田発のUA197/196は、ボーイング737機体の小さな飛行機になり、今回とは異なりますのでご注意ください。
この3本のうちの真ん中の便(UA197/196)は、ハワイからの乗り継ぎがあるのでしょう。軍人・外人比率(体格いい人たち比率)が高くなり、エコノミークラスでは、3列3列の通路側死守が必須なことは、グアム線あるあるです。
座席位置
ビジネスクラスは、なんと後ろ向きがあります。
電車でも、進行方向じゃないシートは嫌な私、それが空の上でも。。。やだ。ということで、進行方向座席を死守です。
結論から言いますと、通路側で進行方法!
後ろ向き。。。
前もそんなに広くないので、窓側ですと、気を使ってトイレに行かないと行けません。
座席とアメニティ他
- スリッパ
- 横からテーブル
- 電源なし(と思われます、これが一番驚きました)
- 耳栓等は、離陸前に必要であればCAから取ってくれスタイル
食事
成田からグアムは、仕事後直行だったため、疲れすぎて食事なしにしました。
ですので、今回の写真は、グアムから成田の早朝便、離陸後に朝食の食事になります。
結論、「アウト」ですよね。
以上になります。チーン。。。
コンビニでも売ってなさそうな、ハムが寂しさを倍増してくれます。
サービス
UAです、期待していない分、なんとも思いません。
今回のケイアハ!
グアム便なら、エコノミーで十分。
浮いたお金は、現地のレストランかお土産に使うべし!
ANAのビジネスクラスが素敵すぎ。
グアムいろいろ
マイレージ発端記事です。
さあ、旅に出よう。
ルフトハンザ航空747のビジネスクラス